UV-A UV-B いつ気を付ける?

【UV-A UV-Bいつ気を付ける?】

 

■UV-A が増え始めるのは4月 そしてピークを迎えるのが5月 

春先の日差しは肌の奥へ奥へと侵入し、じわじわ長い時間をかけて、肌弾力を作っているコラーゲンやエラスチンを破壊する。

そして、「シワ」「たるみ」が出来上がる・・・。

12月~1月の冬場はUV-A量は1番少なくなる。が、ピーク時の半分にしかならない。

いついかなる時も肌ダメージを与えている恐ろしい光なのだ💦

 

■UV-B が増え始めるのは4月 そしてピークを迎えるのが6月~8月

そう!あの真夏のギラギラ暑い光なのだ。うっかりしていると、肌は赤くなったり、黒くなったり、焼きすぎると火傷のような状態にまでなる。

そして、「くすみ」「乾燥」「肌荒れ」が出来上がる・・・。

12月~1月の冬場はピーク時の1/5まで減るので、あの焼けるような熱い光はなくなる。

短期間にドカーンと大砲をぶっ放して、肌ダメージを与える恐ろしい光なのだ💦 

 

■4月~9月 は恐ろしい光の共演期間

じわじわ肌奥に侵入してくるし、ドカーンと肌表面にダメージを与える恐ろしい期間なのだ💦

この時期は特に、曇っていても室内にいても紫外線予防に努めた者が、秋冬の美肌を手に入れられる!

 

~秋冬の肌は夏に作られる~

 

この夏、とにかく肌の角質層を潤々にして弾力を保つことが大事なのだ。

その為にも「マイナスケア」が重要★

 

日焼け止めやウォータープルーフ、夏対応の化粧品 は肌表面にピタっとウロコのように密着するからしっかり落とすことが大事。

外気や紫外線と戦い続けている1番上の肌を剥離しなければ、新しい細胞が生まれてこない。

肌のサイクルは28日周期

そんなのは日焼け防止を徹底している10代の肌だけ。

 

28+年齢

     これが現実 (涙)

 

だから、クレンジングと泡洗顔を毎日やることが大切。

そして、古い角質を除去して お母さん細胞(基底層)に赤ちゃん細胞を生んでもらいましょう!

これが「マイナスケア」

 

要らないものを除去した後は、日本人の肌に良い「発酵の力」たっぷりLANKAIローションで、角質層=「ラメラ構造」をしっかり保って潤々肌を作る。

最後は、美白になる特許取得の「薔薇花の発酵エキス」LANKAIグランセラムで紫外線予防しつつ、角質層の水分が蒸発しないようフタをする!

 

『白いワンピースでカレーうどんが食べられますか?』

 

1度付いたカレーのシミはなかなか落ちません(涙) 

あ~、撥水加工しておけば良かった・・・。

と、悔やまなくて良いように、しっかり紫外線をブロックしていきましょう♪